Pocketのデータを移行する方法|エクスポート終了後の乗り換え
更新 2026-10-18
Pocketは2025年7月に終了し、データのエクスポート期限(2025年11月12日)も過ぎ、保存データは完全に削除されました。この記事では、エクスポート済みファイルがある場合のインポート手順と、間に合わなかった場合の乗り換え方を整理します。
Pocketのエクスポートは終了しました(2025年11月12日で終了)
Pocketは2025年7月8日にサービスを終了し、データのエクスポートは getpocket.com/export で2025年11月12日まで可能でした。この日をもって、エクスポートしていないデータは完全に削除されています。そのため現時点では、新しくPocketからエクスポートすることはできません。対応は次の2通りです。
- 期限内に書き出したエクスポートファイル(CSV / HTML)がある → 乗り換え先に取り込む
- エクスポートが間に合わなかった → データは復元できないため、新しいサービスで作り直す
エクスポート済みファイルがある場合:乗り換え先にインポート
InstapaperやRaindrop.ioなど、多くの「あとで読む」サービスはPocketのエクスポートからのインポートに対応しています。手順はおおむね次のとおりです。
- 乗り換え先サービスでアカウントを作成する
- 設定の「インポート」からPocketのエクスポートファイル(CSV または HTML)を選ぶ
- 取り込み後、タグやフォルダを整理して引き継ぎ完了
※LaterHubには現時点で一括インポート機能はありません。エクスポートファイルを参照しながら、重要なものをブラウザ拡張や共有シートで保存し直す形になります。
エクスポートが間に合わなかった場合
期限(2025年11月12日)を過ぎてしまった場合、Pocket側の保存データは復元できません。ブラウザの履歴やブックマーク、よく読むサイトから重要なものを洗い出し、新しいサービスで保存し直しましょう。むしろ、この機会に用途(個人かチームか・既読管理・検索)に合ったサービスを選び直す好機と捉えるのがおすすめです。
移行のタイミングで見直したいこと
- 使い方は個人か、チームか(共有が必要かどうか)
- 既読・未読の管理が必要か
- あとから探せる検索(タグ・全文・意味検索)があるか
- 保存の導線(拡張・共有シート・アプリ)が普段の流れに合うか
チームで引き継ぐ場合
個人の移行なら乗り換え先を決めるだけですが、チームで共有していた情報を引き継ぐ場合は、共有の単位とメンバーの既読可視化がそろっているサービスを選ぶ必要があります。個人向けツールを人数分そろえても、共有と既読管理は解決しません。
LaterHubへ移行する場合
LaterHubはチームでの共有・既読可視化・AI要約・意味検索をまとめて備えています。現時点では一括インポート機能は用意していないため、Pocketのエクスポートから重要なものを、ブラウザ拡張や共有シートで保存し直す形になります。保存した瞬間にAIが要約・要点・タグ候補を付けるので、単なる移し替えではなく「探せる・読まれる」状態で再スタートできます。
まとめ
Pocketのエクスポート期限は2025年11月12日で終了しました。書き出し済みのファイルがあれば乗り換え先にインポートでき、無い場合は新しいサービスで作り直すことになります。いずれにせよ、個人かチームか・既読管理・検索の観点で乗り換え先を選びましょう。チームで使うなら、共有と既読可視化がそろったサービスが安心です。
よくある質問
- いまからでもPocketのデータをエクスポートできますか?
- できません。Pocketのエクスポートは2025年11月12日で終了し、同日をもって未エクスポートのデータは完全に削除されました。期限内に書き出したファイルがあれば、乗り換え先にインポートできます。
- LaterHubにPocketのデータを一括インポートできますか?
- 現時点では一括インポート機能はありません。手元にエクスポートファイルがある場合は、それを参照しながら重要なものをブラウザ拡張や共有シートで保存し直す形になります。
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